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てぼとぱ、磯物用の丸い竹編みのかごのこと。これを前後にさげて、イワシ、キビナ、アゴなどを売りに来る人のことを指した、麦などと物々交換も行われていた。「イワシはいっなはらんかなー」「キンナゴぽいらんかなー」と得意先を訪問する行商であった。その後ネコ車(一輪車)に積んでよく売れる商店脇や路上で据え売りをする婆ちゃんが多くなったが、高齢化したことと、取り締まられたりして衰えた。