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奥浦湾、玉之浦湾、上五島荒川湾、田ノ浦湾などで養殖が行われている。波がなく、海水のきれいな穏やかな入り海に、アコヤ貝をさげた養殖イカダの浮き玉が整然と並んでいる。4月から7月頃まで真珠の核入れを行うが、海温20度くらいが適温だという。母貝の卵巣にメスを入れ、直径5ミリくらいの石灰質の核を全部手作業で入れまた養殖場に戻す。1年ぐらい後に魅惑の玉となるが、五島では生産だけで加工は本土の方に運ばれる。