このサイトについて>>
海に囲まれて、漁に頼った生活をしていれば神様にすがりたいこともあっただろう。あるいは大漁に感謝したいときもあったであろう。津々浦々に金比羅神社が祀られている。五島の最大のものは福江の大日山であろうか。金平、琴平、金刀比羅など文字は異なることも多い。二本楠の田の端の小高い所にもあるし、幾久山の山の際にもある。今そこに海がなくても昔の痕跡であったり、川を下ると海があったり、池や沼があったのかも知れない。何か理由があって神様をそこに祀ることになったはずである。