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久賀島では、春先に地区ごとに日にちを決めて、「同行二人」の白札を貼りながら寺院や堂でお経を唱えて廻る習慣がある。団体を組んで白装束で札を貼る様からこの名がでたのであろう。市小木町内では大寒の日に町内の観音堂で札をうち、以前は一晩泊まったが、今は身代わりに手ぬぐいを置き、翌日にかけて廻る。福江島のお大師さんと同様の行事である。最後は、自分の先祖の墓掃除をして終わる。